さて、今日のテーマは『肘の痛み』です。
何かを持った時に肘の内側や外側が痛くなるアレ。
正式名称は『内(外)顆炎』といいます。
まあ、これが腱鞘炎と同じでなかなか治らないんですよね。
「肘から手先まで伸びる筋肉が固くなって…」
という説明をよく聞くと思いますが、
その筋肉をほぐしてもなかなか痛みは引きません。
それはなぜか?
直接的な原因はその筋肉の固さだとしても、その筋肉が固くなっている原因の筋肉や筋膜をほぐせていないからなんですよ。
その原因の筋肉は下の画像を見てください。
緑丸の部分がその原因筋肉となる可能性が高いです。
ここをしっかりほぐすか筋膜をリリースすれば、OKです!
ゴルフなどで肘が痛いときはサンテ整骨院グループにお任せください。
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