歩くと足の裏が痛い。
これは、
足底筋膜炎の可能性が高いです!!
足底筋膜とは何か?
それは足の裏にある筋肉を包んでいる膜です。
足の裏全体にあると思ってください。
特に痛みが出やすいのが、
赤丸のところ。
足の指を曲げたときに、足裏に【へ】の字ができますが、そこの頂点部分です。
ここに炎症が生じて、
歩くたびに痛みます。
では、治すにはどうするのか?
それは簡単。
炎症を引かせるように、
足底のマッサージをするだけです。
炎症部は基本的に血行がよろしくないです。
だから血行を改善するように、
足首の方に血流を流してあげるんですね。
それで痛みは減っていきます。
予防としては、靴底をを厚手にすることを薦めます。
インソールを入れてもGoodです。
大体、2,3回の施術で痛みは消失しますので、
お辛い時はサンテ整骨院グループへどうぞ!
ブログ「成長ホルモン大量放出させるには? 」を公開しました。
ブログ「膝を曲げるときに音がする 」を公開しました。
ブログ「 足首捻挫の治療法」を公開しました。
ブログ「 一念発起して筋トレを始めたは良いけど 筋肉痛が出て止めた件」を公開しました。
ブログ「筋力トレーニングと除脂肪体重」を公開しました。
ブログ「鉄分不足による冷え性」を公開しました。
ブログ「食事誘発熱産生とは?」を公開しました。
ブログ「痛いけど楽になる腸腰筋のマッサージ」を公開しました。
ブログ「骨盤の歪みと睡眠の質は関係が深い」を公開しました。
ブログ「腱鞘炎 ドケルバン病 ばね指」を公開しました。
ブログ「筋肉痛は年齢、加齢で遅れる・・・?」を公開しました。
博多駅東整骨院は、2024年3月18日に同ビル(アバンダント90)内405号室に移転しました。
詳細は博多駅東整骨院LINEにてお問合せください。