サンテ整骨院での合わせ技ヘルニア治療

※多くの方が理解しやすいように、用語を正確に用いておりません。

専門用語を極力減らすための処置です。ご理解願います。

 

日本では一般的に、腰の軟骨らしきものが飛び出てくるのがヘルニアと呼ばれております。

もう少し具体的に言うと、

背骨の間の軟骨(椎間円板)が飛び出てきて、

それが神経を触ってしまい、

腰痛や足のシビレが発生するのがヘルニアです。

 

これを治療するにはどうしたらいいのか？

 

①飛び出しているところを切る

※一般的なヘルニア手術です。術後の完治率は50％。

 

②周辺組織(筋肉や靭帯)を柔らかくし、神経を圧迫しないようにする

※整骨院で用いられる手法。

 

③何もしない

※実は寝ているだけでも痛みが治まる場合も多々あります。

 

④神経ブロック

※整形外科では麻酔薬。サンテ整骨院では赤外線レーザーを用いて行います。

 

 ①～④までの方法がありますが、

最近では①手術は、あまりしなくなってきています。

手術しても50％の人が痛みやシビレが残ってしまうのなら、手術しない方が体に負担がかからないんじゃない？という疑問が最近言われています。

 

そこで皆様にオススメしたいのが、②と④の合わせ技のサンテ整骨院での治療。

周辺組織を柔らかくして、なおかつ赤外線レーザーによる鎮痛作用。

隙が無いと言いたいところですが、これでも除痛率は80％くらいです。

残りの20％を消滅させるのが私の使命ですが、もう少しお時間をください。

日々研究を重ねております。

また良い報告ができる日に向かって頑張りますので、応援をよろしくお願いいたします。

サンテ整骨院グループでお待ちしてますよ！